病理の研究会へ、埼玉医科大学国際医療センター 呼吸器内科毛利先生が発表致しました。免疫療法をより多く使用している経験のある呼吸器内科からの、臨床現場での解説をしてもらいました。毛利先生とは、昔からの知り合いでもあり今回座長に呼ばれております。とても、うれしく楽しい会で、大変勉強になりました。
中外製薬のみなさまご支援ありがとうございました。
2020年は、年始めからコロナ感染症のみの年であった印象があります。当院でも、4月から呼吸器内科主導にて多くの新型コロナ感染症患者を診療しています。
秋になり、新型コロナウイルス感染症ガイドラインもでるようになり、他の診療科も入院患者診療を行ってくれるようになりました。
呼吸器内科では、アビガンの使用や、臨床試験などへの協力しこの新型コロナ感染症と戦ってきました。今までの、経験を現場の看護師へ講義として呼吸器内科の井部医師が講義をしました。看護スタッフ全員が一気に集まることも難しいこともあり、動画にてシェアできるように取り組んでいます。
大阪の国立病院機構 近畿呼吸器センターの田宮 朗裕先生より、「小細胞肺癌における免疫チェックポイント阻害剤の可能性と課題」題して、Web講演を頂戴しました。NHO(国立病院機構)の肺癌診療をリードしてくれている先生でもあります。現在も多施設共同臨床試験のPrimary Investigatorをなさっており、小細胞肺癌への免疫療法について最新の情報を共有させて頂いております。