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2018年11月20日火曜日

Onco-Cardiology Seminar


母校である、聖マリの腫瘍循環器学の講演会へお誘いいただきました。
免疫療法含め多くの癌治療薬が使え流ようになり、癌患者の生存も延長してきています。その中、治療関連による心臓関連疾患、もしくは治療なくても癌がある故に生じる血栓症など多くの心・血管性イベントが問題となってきます。この講演では、大阪国際がんセンターの向井先生の迫力ある講演を拝聴することができました。
今後の肺がん診療の中でも大きく関与していく必要性を感じる研究会でした。
 





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